今年5〜6月に寄付を募り輸送したチャリティ品は、コンゴ共和国の首都ブラザヴィルにあるプロテスタント教会と2つのNGOに無事、寄贈されました。

寄付品は7月初旬に日本を出航し5週間で順調にコンゴの港ポイント・ノワールに到着しました。が、関税などの手続きに予想外に時間がかかり、数週間かかってようやく港から引き揚げることができ、9月末無事首都ブラザヴィルに到着しました。

届いた衣料品やPC、デジタル機器は、現地の人々に文字通り歓喜を持って受け取ってもらえました。特にPCについては、子どもたちの教育・育成プログラムを主宰する現地のNGOリーダー達に本当に感謝されました。政治・経済が不安定な状況で、子どもの人口は増加し続けるコンゴにおいて、政府によらずこうした民間・草の根活動の貢献の大きさも知ることができました。これからも、少しでもその活動への助けができればとおもいます。

皆さん、ほんとうに有難うございました。

Pastor Jeremie
& Tomoyo

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「メルシー!」 輸送品は無事教会に渡り、施設・NGOに配られました。

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二つのNGOグループ 1.児童強制労働とたたかうNGOグループ。2.都市と農村の水源を守るための人材育成をするNGOグループ。

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コンゴ滞在中に教会(MRRB)に招かれ、寄付に対して感謝状(添付)を受け取りました。

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また、児童養護施設を訪ねたいと希望したところ、二つの施設を訪ねることができました。手土産に米、砂糖、ミルクなどを教会の皆さんと買って行きました。

訪ねた二つの施設。
1.Maison Esperance chez Dorcas 「ドルカスの希望の家」
牧師ドルカス夫人が運営する施設。預かっている児童は48名、住み込み牧師、マネジャー4名。この施設は、他教会やユニセフ等の支援も受けることもでき、「今年は全員が学校に通うことができている」とのこと。比較的安定した援助を受けている印象でした。

2. Salem
児童数12名、牧師1名、世話人2名。牧師は、日ごろから食料や日用品が充分足りていない窮状を訴えていました。寄付してもらえるのは価格の割に量がある米など限られてくるため、子ども達の食事がいつも同じものになり栄養が偏っていること。食料、燃料など必要品がいつもぎりぎりなので、援助が途切れると1日2食になるなど生活に即影響すること。
1つ目に訪ねた施設とは対照的に、困窮が日々迫っていることを感じさせられました。

どちらの施設も、通常の民家に男子、女子、年齢グループ別の2段ベッド備え付けの寝室があり、あとは、台所、世話人の部屋、物置、庭、と最低限のものしかありません。
また、ブラザヴィルの民家を見ても、普通の人々の暮らしがこの施設より格段良いというわけではないのです。そんな中で、今回施設へ同行してくれたパスター一同は、2ヶ月に1度、施設への援助品を持ち寄って訪問しているとのことです。
孤児が最低限の食糧とシェルターを確保するために、教会やNGO等が草の根で助け合っている現状を見ることができました。

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コンゴ共和国とアンゴラ共和国の国境付近にはこんな海岸が続いています。

MRRBのアンドラード牧師から、皆さんへの感謝状です。
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2008.10.20 Mon l Africa l COM(0) TB(0) l top ▲

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